西野亮廣さんと私たちとみなさんの想いを紡ぐ

何故か、、、下書きのままになってました(^◇^;)かなりのタイムラグをご容赦ください🙇‍♂️
『CANDYえんとつ町店』という店名について、どうして「CANDY」なの?どうして「滝山店/川西店」じゃないの?と思われる方々に対して、私たちの想いを発信しておきたいと思います。

『CANDYえんとつ町店』は、全国に増えてきているスナックCANDYと全く同じコンセプトで作られているのか?



答えは、NOです。

スナックCANDYは、どちらかというとクローズドな会員制スナックのイメージが強いです。時代に合ったスナック形態のお店、という意味合いは、同じコンセプトであるため「CANDY」を名乗らせていただいています。

しかし、『CANDYえんとつ町店』は、完全にオープンです。


地元の方々や、川西市、そして、市外からのお客さまをいつでも「おかえりなさい」と迎えて、くつろいでいただき、様々な人が出会い・繋がり、「何かが生まれる場所」になって欲しいと思っています。


西野亮廣さんも、このお店に対しての想いはとても大きくて、身が引き締まる思いです。


ご存知の方もおられるかもしれませんが、
西野さんは地元に美術館を作りたい!!と本気で考えて、本気で行動に移しています。
(自分の育ったところへの恩返しでもあります。詳しくは上記リンク先をご覧ください)


(以下、西野さん公式ブログから引用)
『皆から求められる美術館』を本気で作るつもりでいます。

その為に、時間を見つけては地元に帰り、地元の方と対話を繰り返してきましたし、これからも地元の方と対話を続けていくという意思表明でスナック『Candy』えんとつ町店があります。

そう言った訳で、『CANDYえんとつ町店』は、出来上がったのです。


本日もオープンしております。

みなさまのご来店、お待ちしております!!

CANDYえんとつ町店

絵本「えんとつ町のプペル」の作者である西野亮廣氏の故郷・川西市に、CAFE & BAR「CANDYえんとつ町店」ができました☆

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